化粧品に禁用色素の混入発覚 有名ブランドなど18商品で検出

 衛生福利部・食品薬物管理署は11月24日(月)、市販されている化粧品の一部に発がん性が疑われる着色料「スダンレッド」が使用されていたことを明らかにした。

@自由時報

@食品薬物管理署
@食品薬物管理署

 問題の原料は「紅色複方」と呼ばれる着色原料で、シンガポール企業が製造、台湾の原料輸入業者「亦鴻企業公司」が輸入。食薬署の調査では、台湾の12社がこの着色料を製造や研究開発に使用していたことが確認された。なお検出された禁止色素の濃度は極めて高く、スダンレッドを混ぜた偽装の疑いがあるという。
問題製品は欧萊徳(O’right)製育毛液、Future Beauty製レチノールクレンジングなど。
(11月26日)

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