ワクチンの混合接種を開始 第15回分から、97万人条件適合

中央流行感染症指揮センターは11月16日(火)、11月末から12月にかけて実施される予定の第15回分ワクチン接種で、希望する人には1回目と異なる種類のワクチンのカクテル接種(混合接種)を行うことを発表した。

第14回分の接種期間は11月24日(水)まで、その次に実施する第15回分ではBNT(ファイザー)製、モデルナ製の1回目接種、AZ製、BNT製、モデルナ製の2回目接種、及び1回目にAZ製を接種した人の2回目BNT製またはモデルナ製の接種も希望に応じて行う。条件に符合する人は97万人いるという。

ワクチンのカクテル接種を研究していた台大医院研究チームによると、1回目にAZ製を、2回目にモデルナ製を接種した場合、体内に生成される抗体は2回ともAZ製を打った場合よりも多いが、2回ともモデルナ製を打った場合とはほぼ同等との結果が得られたという。また2回のAZ製接種に比べ、接種部位の痛みや倦怠感、発熱といった副反応が現れる比率も高くなるとしている。

(11月17日)

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