樹林の豆腐工場で衛生問題 豆腐にハエなど工員が摘発

 新北市衛生局は2月2日(火)、樹林区にある豆腐工場の衛生状態が劣悪との通報を受け工場内の立ち入り検査を実施。その結果、油汚れが残るなど清掃が徹底されていなかったり、冷蔵庫内が未整理だったりと問題点が見つかり、改善命令が下された。

 

 通報したのは工員で、昨年の中秋節に作業スペースでバーベキューを行った際、炭や灰が飛散し豆腐に混入したという。また作業場とトイレも分かれておらず、工場排水とトイレの汚水が工場横の排水溝に流れ出しており、工員の健康状態も懸念されていた。さらに提供された写真から、豆腐にハエがたかる様子や、材料が床に置かれ、回収油を再利用しているのが確認された。

(2月3日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  昨年6月、台北市内で18歳の女性が死亡した事故で、賠償を求めた民事訴訟で母親が裁判官から心ない言葉…
  2.  韓国の動物保護施設が絶滅危惧種のベンガルヤマネコを家猫として里親探しサイトに掲載しているのを台湾の…
  3.  警察庁刑事局は7月5日(日)、統一発票の当選を装った詐欺が急増していることを公表。被害者の注意不足…
PAGE TOP