台北MRT(台北捷運公司)は1月23日(金)、国内外で地下鉄利用中にモバイルバッテリーが発火、発煙する事故が相次いでいることを受け、駅構内および列車内ではモバイルバッテリーを使用しないよう利用者に呼びかけると発表した。使用や管理の不備によって火災などの公共危険を引き起こした場合、法に基づいて責任を追及し、損害賠償を求める可能性があるとしている。
@自由時報
台北MRTによると、16日(金)夜、板南線車内でモバイルバッテリーが発煙。この影響で、乗客約450人が後続列車に乗り換える事態となった。また、日本でも21日朝、日比谷線の車内でモバイルバッテリーが発火、炎上する事故があった。
台北MRTは、現在、国内外の鉄道事業者にモバイルバッテリーの使用に関する統一した規定はないとした上で、航空機内では使用が禁止されていることを挙げ、運輸当局にも対応を求めている。これに対し、利用者の反応は分かれており「不便だ」との声がある一方「安全のためなら仕方がない」と理解を示す意見も出ている。
(1月26日)

























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