米国の伝説的フリーソロ・クライマー、アレックス・ホノルド氏が1月25日(日)、命綱や安全装備を一切用いない「フリーソロ」で超高層ビル・台北101の外壁を登り、約91分で頂上に到達した。その模様は「Netflix」で世界中に中継された。
@自由時報
挑戦は24日(土)に予定していたが、雨天のため延期。25日(日)朝、台北101周辺には午前6時頃から観衆が集まり、周辺道路は人で埋め尽くされた。8時過ぎに本人が姿を見せ、挑戦は9時11分に開始。ホノルド氏は一定の速度で外壁を登り、短時間の休憩を取りながら登頂を続けた。途中、建物外壁に設置された台湾の国旗もクローズアップされ、世界に向けて台湾の存在を印象づけた。
一方で、台湾のクライミング界では反応が分かれた。クライミングジムでは「見るつもりはない」「本来見るべきでない光景だ」として、危険性を理由に強い拒否感を示すクライマーも少なくなかった。
(1月28日)



























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