行天宮に数億の資産寄付 認知機能に問題なし

2022年、台北市中山区「行天宮」が90歳の男性から数億元相当の不動産寄贈を受けた件で、男性の養女が父親の認知機能に問題があることを知りながら寄贈契約を進めたとして行天宮を詐欺で訴えた。
@自由時報
しかし検察は男性の認知症診断書は寄贈後に発行されたもので、当時認知障害はなく判断能力もあったとして不起訴を決定。養女は別途民事訴訟を起こし審理中。

(5月19日)

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