台中の男子高校生が自殺 母親が資産狙いの他殺訴え

台中市で5月4日、男子高校生(18)が10階から飛び降り亡くなった件で、その母親が19日(金)、死亡当時一緒にいた男(26)を殺人罪で告訴した。

母親によると学生は5月1日に父親を亡くし、5億元を超える資産を相続。事件当日、土地行政書士の助手の男(26)が息子に「不動産の処理方法を教える」として誘い出し、戸政事務所にて婚姻登記を行い、その2時間後に学生はマンション10階にある男の自宅バルコニーから飛び降り死亡した。母親は男の父親である行政書士に資産の不動産の権利書を預けていることなどから、計画的に行われた殺人と訴えている。

また検死の結果、学生の体内からアルコールのほか毒性のある物質を検出。また転落状況などに疑問を呈している。なお学生が通学していた高校によると、学生は東海大学への進学が確定、さらに近頃同級生女子に告白して失敗し校内の相談室を訪れており、異性愛者との印象はなかったと明かしている。

母親によると学生は次男夫婦の子として生まれたが、当時次男の妻と父親が不倫関係にあり、その間に生まれた子だという。後に次男が他界したため学生を養子に迎え名実共に息子となり、先日亡くなった父親から30件超の不動産、総額5億元超の資産を相続した。

(5月23日)

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