保育施設で1歳男児が窒息死 涙と鼻水に濡れたマスク原因か

新北市新荘区の公立保育所で、1月22日(月)、1歳の男児が濡れたマスクを着けたまま眠り、窒息して死亡するという事故が発生した。警察は同保育所に勤務する女性職員2人を過失致死の疑いで新北地方検察署に移送、取り調べを受けている。

@林彥汝FB

警察の調べによると同日朝7時頃、父親が男児を保育所に送り届けた。監視カメラに記録された映像では、男児は8時14分にうつぶせになったが、8時半頃職員が様子を見たところ、男児が反応を示さなかったため抱き上げるとすでに呼吸と心拍が停止している状態だったという。職員はすぐに救急に通報し男児は病院に緊急搬送されたが、同日20時頃死亡が確認された。

警察はほかに事件性はないとみて社会局に通報、男児の遺族は保育所を告訴した。

なお同保育所では、近頃呼吸器系の疾患流行により園児のマスク着用を徹底。しかし同日、男児が嫌がって外したマスクを職員が再び着けさせ、男児は泣き疲れて眠ったものの涙や鼻水に濡れたマスクで窒息した可能性があるとみられている。

(1月24日)

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