林森で貴重な昼営業も
台北・林森北路の一角で約30年にわたり愛され続ける日本料理居酒屋「小鶴」。このエリアでは貴重なランチ営業も行っており、近隣オフィスから長年通い続ける常連客が多く見られる。
入口には昔懐かしい風合いの下駄箱が並び、靴を脱いで店内へ上がるスタイル。まるで日本に帰ってきたかのような、心地よい温もりに満ちている。
1階は掘りごたつ席とカウンター席、地下には個室も備え、少人数から家族連れ、接待まで幅広いシーンに対応する。 店を支える女将のリエさんは朗らかな人柄と温かい接客で、馴染みの客をもてなす。リエさんの笑顔に癒され、一日の疲れをリセットするために訪れる人が多いのも頷ける。
夜飲みに、家族の食卓に
ランチの定食はサンマやサバの塩焼きに鱈の西京焼き、唐揚げ、天ぷら、とんかつ、刺身などを揃え210元〜。中でも一番人気はこれらのメインを少量ずつ楽しめる「スペシャル定食」(350元)。お好みで刺身はサラダに変更可、日本産米のご飯に味噌汁、食後にはフルーツとコーヒーまたは紅茶が付く充実の内容だ。
夜は鳥や豚の串焼き、唐揚げ、刺身に寿司と豊富な品揃え。仕事帰りの客は名物「チーズハムはんぺん」(300元)や「刺身盛り合わせ」(550元~)を肴に、ハイボールで一杯を楽しむ。人気メニュー、ごぼうスライスを軽く香ばしく揚げた「ごぼうパリパリ」(200元)は、つまむ手が止まらず、4人連れが各一皿を平らげたこともあるという。
掘りごたつ席があるので、家族連れも愛用する同店。電話予約がオススメだが、気取らないリエさんに癒されてみては。
Info住所 台北市中山区林森北路159巷38號TEL 02-2563-7808(日本語可)営業時間 11時半〜14時(L.O.13時半)、17時〜23時(L.O.22時)土曜は17時半〜、日曜定休席数 75席予算 200元~
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