今年11月に予定されている統一地方選(九合一)に向け、最大の激戦区とされる台北市の候補者選定が注目を集める中、民進党は5月13日(水)選挙対策委員会を開催し、同党の立法委員・沈伯洋氏を台北市長選に擁立することを正式決定した。
@自由時報
沈伯洋氏は台湾大学法律学系を卒業後、ペンシルバニア大学で法律学の修士号と、カリフォルニア大学で博士号を取得。17年に帰国すると国立台北大学で教鞭を取り、23年に民進党の比例代表候補となり第2位で当選した。
民進党の主席である頼清徳・総統は沈氏について、広く国際的な視野を持ち、分野横断的なガバナンスの広さ、そして市民への温かいまなざしという三つの次元を兼ね備えた、台北市長の唯一の人選と支持を強調。
台北市長選は、3期目を狙う国民党の蔣萬安現職市長と、民進党の沈伯洋氏による事実上の一騎打ちの構図となる見通し。首都決戦の行方は、今回の選挙全体の動向を左右する最重要レースとして、今後さらなる注目を集める。
(5月14日)


























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