台北市の大稻埕埠頭で5月12日(火)早朝、落水した高齢の男性を救おうと川に飛び込み行方不明となっていた分科大学の男子学生の遺体が、14日(木)朝、橋から約30mの地点で発見された。警察では司法解剖を行い、死因など詳細について調べるとしている。
@鏡周刊
男子学生は24歳で、同日朝6時頃で、河畔でランニングをしていたところ、93歳の高齢男性が川に落ちたとの叫び声を聞き、躊躇うことなく飛び込んだ。一時は、男性の身体に触れることができたが、その後、体力が尽きたとみられ水中に沈んだ。男性はその後、忠孝橋下流付近で発見されたが、すでに心肺停止状態で搬送先の病院で死亡が確認された。落水の経緯については引き続き調査中。
行方不明の報を受け、学生の姉は現場に駆けつけ捜索を見守っていた。捜索には台北・新北市の両消防局が合同でチームを結成し、計49人が交代制で捜索にあたっていた。
(5月14日)




























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