本土感染9カ月ぶり最高83人 防疫対策は緩和なしで継続へ

台湾における市中感染者数が急増し、3月27日(日)には83人の感染が確認された。昨年6月に88人の感染が報告されて以来最多となる。

中央流行感染症指揮センターによると、うち52人は桃園にある工場の作業員。そのほか国外からの感染者数は120人で、うち64人はベトナムからの入境者だった。

同センターの統計によると、今年1月1日から3月24日までに感染が確認されたのは932人。うち中度、重度となったのは0.32%で、約99%が軽症または無症状だったという。

前週までの感染者数減を踏まえ、防疫対策や措置の緩和が見込まれていたが、同センターの陳時中・指揮官はマスクの着用など現行の措置を継続する方針を示している。また警戒レベルを再び三級へ引き上げる可能性については「従来の基準はオミクロン株に適していない」と説明した。

(3月29日)

 圖/_自由時報

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