台湾カルチャー
【アングラ台湾】独自のカルチャーを突き進む ディープな台湾特集⑤
偶然の出会い、隣り合う人と交わるための小さな場所7.小地方 Seams深夜的(シャオディーファン シェンイエダ)その名も「小地方(小さな場所)」というこの店。老闆娘(ラオバンニャン=女性オーナーの意)の憶玲(イーリン)さんは、戒厳令下…
【アングラ台湾】独自のカルチャーを突き進む ディープな台湾特集④
「ガロ」源流のオルタナ系漫画喫茶&パブリッシング6.Mangasick(マンガシック)老B(ラオビー)と黄尖(ホワンジェン)の2人によるマンガ喫茶、ギャラリー、ブックショップ。幼い頃からマンガが大好きだった老Bは大学時代、バンドマンの…
【アングラ台湾】独自のカルチャーを突き進む ディープな台湾特集③
商業を切り離した小さなハコ4.Sunday Morning星期天早上(シンチーティエンザオシャン)阿顕(アーシエン)と姵伶(ペイリン)夫妻が切り盛りする「Sunday Morning」は、阿顕が厳選した台湾茶と姵怜の作るカフェ飯が人気で…
【アングラ台湾】独自のカルチャーを突き進む ディープな台湾特集②
台湾のノイズミュージックシーンはここから生まれる2.先行一車 黑膠倉庫(せんこういっしゃ レコーズ)日本のミュージシャン・友川カズキと親交の深いオーナー・王啟光(ワン・チーグァン)さんによる中古レコード店。友川の同名の楽曲タイトルを店…
【アングラ台湾】独自のカルチャーを突き進む ディープな台湾特集①
発展し続ける社会で、台湾にも独自のカルチャーを突き進む、メインストリームから少し外れた居心地のよい空間が生まれている。魯肉飯にタピオカミルクティもいいけれど、地下カルチャーを作る人や場所と繋がると、そこには今まで知らなかった台湾の姿が。…