台北グルメ

【今週もゴチになります】赤鐵 広島焼専売店(八徳店)(あかてつ)―広島お好み焼き―
広島お好み焼き3号店 広島お好み焼き専門店「赤鐵」の3号店は、MRT忠孝復興駅近くの微風広場、日本語通訳のいる臺安医院からもほど近く、大きな公園に面した閑静な裏通りにある。オープンして4カ月、東区でショッピングがてら立ち寄る家族連れやカッ…

【特集】深夜でもしっかりめしが食える店10選⑤
9.世界豆漿大王(シージエドウジャンダーワン)豆乳に油條といえば中華圏の朝食の定番だが、近年残業の多いオフィスワーカーが深夜に好んで食べるようになった。しょっぱい豆乳に卵をプラスした「鹹豆漿」(35元)、切り干し大根入り玉子焼き「蘿蔔絲蛋…

【特集】深夜でもしっかりめしが食える店10選④
7.陳家涼麺(チェンジャーリャンミエン)1976年に一代目・陳さんが屋台で創業。壁に貼られた記事には、香港スターのジャッキー・チェンもこよなく愛する店と書かれている。「涼麺(冷麺)」は小40元、大50元で、具材は細切りのキュウリのみとシ…

【特集】深夜でもしっかりめしが食える店10選③
5.建宏牛肉麺(ジエンホンニウロウミエン)汁染み染みの牛肉は厚みもあって食べ応えバツグン麺は「寛(クワン=幅広)」と「細」から選べる。テーブルに備え付けの「牛油」にハマって通う人も多い。オレンジ色はピリ辛、赤い方はさらに辛く、好みで量を…

【特集】深夜でもしっかりめしが食える店10選②
3.阿財虱目魚肚(アーツァイシームーユードゥー)22時を過ぎること20分、やっとシャッターが上がる。並んでいた人々がお行儀よく順番を守って入り、思い思いに場所を見つけて座るが、店内に入れるのは最大で20人ほど。残りは一巡するまで待つことに…