筆談の落とし穴 vol.2 ~「切手」で手を切った!?~

説明しよう!

「切手」は中国語で「手を切る」という意味である! 切手は本来「切符手形(きりふてがた)」を略した言葉で、「切符」であれ「手形」であれ、身分証明や支払い証明など、証書や証券を指すものだった。郵便切手という意味での切手は、 1円切手にも肖像画が描かれる日本近代郵便制度の創始者・前島密によって名付けられたとされる。ちなみに郵便切手だが、中国語では「郵票」という。

王くんは「切手」そのものをズバリ「手を切った」と誤解し、山本さんがケガをしたと思って慌てたのである。やさしい部下を持って山本さんも幸せだ。

山本さん! 切手は絆創膏の代わりになるかもしれないが、その逆はいくらなんでも無茶だ。絆創膏を封筒に貼って、郵便局に持って行ったりしないように!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  シンガポールの格安航空会社「スクート(酷航)」で、機内販売の現金を長期間にわたり着服していたとして…
  2.  台中市にある百貨店「新光三越中港店」で昨年2月に発生したガス爆発事故について、台中地方検察署はこの…
  3.  台湾空軍のF16V戦闘機が1月6日(火)夜、花蓮沖で夜間訓練飛行中にレーダーから消失。空軍は翌7日…
PAGE TOP