【今週もゴチになります】 新村站著吃烤肉(シンツンジャンジャチーカオロウ)―焼肉―

ユニークなドラム缶焼肉

本店は韓国・ソウルにある創業68年の老舗焼肉店が、初の海外支店として3年前にオープンした「新村站著吃烤肉」。信義の繁華街で週末は深夜1時まで、とくればドラマ「梨泰院クラス」よろしく遊び盛りの若者に人気…と思いきや、平日は一人メシのサラリーマンなど多様な客層が訪れている。

同店最大の特徴といえば、なんといっても「ドラム缶」で焼くことと、店名にもある通りの立ち食いスタイル。ドラム缶の上にぐるりとおかずを並べ、スタッフが焼いてくれる肉を食べる。

韓国式の居酒屋スタイル

店内にはコンビニ風の商品棚を設置し「韓国海苔」「サンチュ」「キムチ各種」「大根の甘酢漬け」(各25~200元)と、韓国式のおかずをズラリ並べてある。入店したらここでごはんやおかずを選び、レジで決済。ソウル本店のメニューは骨付きカルビのみで、ごはんやおかずがほしければコンビニで買っていく、というスタイルを再現したものだ。

看板メニューは豪州産の「ハラミ」(420元/小、590元/大)。本店直伝のつけダレは甘辛く、ニンニクが効いて酒によく合う。イベリコ豚は「サムギョプサル」と「豚トロ」(各420元/小、590元/大)。さっぱりした脂がうまい豚トロは、岩塩のみでシンプルに。サムギョプサルはコチュジャンをたっぷりのせ、サンチュで巻いていただこう。
そのほか、スタッフのトーマスさんオススメの「松葉カニ味噌」(200元)はごはんと一緒に海苔で巻くのが韓国式。タレをちょっとつけると、濃厚な味わいだ。

ドリンクもマッコリにソジュ(焼酎)、CASSビールと韓国尽くし。マッコリの焼酎割り、ソジュ+ビールの「爆弾酒」にはサービスの「チーズトッポッキ」を合わせ、韓国式の忘年会といこう。

Info

住所 信義区忠孝東路五段159號

TEL 02-2766-5258

営業時間 11時半~15時、17時~24時(金曜11時半~15時、17時~翌1時、土曜11時半~翌1時、日曜~24時)※1/30(日)、31(月)休み

席数 約100人(席なし、立ち食いスタイル)

予算 700元~

 

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