配車アプリ管理者責任 交通部、年内納入規制へ

 交通部は、配車サービスアプリを「タクシー旅客運送業」として全面的な監督管理下に置く方針を示し、年内の実施を目指している。今年初め、配車サービス「Bolt」の運転手が乗客を高速道路に置き去りにし、乗客が後続車4台に轢かれ死亡した事件を受けた対応。

@聯合新聞網

 配車アプリはこれまで「情報仲介業」に分類され、事故発生時に運転手や車両組合、アプリ運営会社の間で責任の所在が曖昧になっていた。交通部は、運営会社にも車両組合と同様の管理責任を負わせ「責任のなすり合い」を防ぐ考え。納入を拒む事業者には公路法に基づき最高2500万元の罰金を科す方針。
 
 なお運転手は遺棄致死罪で起訴され、新北地方法院は11月4日に事故現場での検証を実施する。
(9月13日)
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