隣人の監視カメラ10個 違反56件を報復通報

 台中市東区の住宅街で、隣人が設置した監視カメラにより1年で56件に及ぶ違反を通報された夫婦が、この度弁護士を通じ法的措置を取ったことがわかった。 発端は隣人間のトラブルで、数年前に隣家が建設工事を行った際、コンクリートが自宅に流入し洗濯機など家財を損傷したことに起因。賠償を求めたが隣人は業者の責任として拒否し、関係が悪化した。

@鏡周刊

 その後隣人は外壁に監視カメラ10基を設置。以来車両方向指示器の不使用、並列駐車、対向車線へのはみ出しなど交通違反、犬の散歩や紙銭を燃やす際の扱いなど環境・動物保護機関への通報が続き合計約20万元の過料を受けた。被害はこの夫婦に留まらず、周辺地域一帯に緊張が広がっているという。

(6月11日)

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