病院脱走の男、無事逮捕 台北・新北住民も安堵

基隆市警察は5月22日(水)夜、市内の病院から19日(日)に脱走した監察処分中の患者を発見し逮捕したことを発表した。

患者は39歳の男で、今年1月ガラス製の酒瓶である男性の頭を殴りつけ逮捕された。台北地方法院は男に精神疾患があることを認め殺人未遂罪で3年の懲役前に5年の監察処分を言い渡した。

監視カメラの記録では、男は病院を脱走後、徒歩で市街へ出てバスに乗り、台北市松山区で下車。その後西門町や龍山寺に出没し、MRTで龍山寺から新埔駅に移動するなどしていることが確認されたが逮捕に至らず、21日(火)に緊急指名手配すると共に北部の住民に対し注意を呼びかけていた。

(5月22日)

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