台湾のマクドナルド一部店舗で11月19日(水)、約10年ぶりとなる「マックシェイク」の再販が始まり、同時にIP商品を発売したところ、初日から各店で長蛇の列ができる人気ぶりとなった。
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@聯合新聞網
IPは1970年代に誕生したマックシェイクのキャラクター「グリマス」で、商品はミニポーチと台湾限定ショッピングバッグの2種。ポーチは2024年に韓国で大ブームとなり、SNSを通じて台湾でも話題を呼んだ。
マックシェイクは2016年に販売を終了していたが、12店舗限定で試験的に復活。台北の館前店では早朝7時から待機の行列ができ、3時間待ちとなった。
(11月19日)

























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