フィプロニル汚染卵の流通 彰化縣政府が過失を認める

彰化縣内の牧場から台中へ出荷された鶏卵から、基準値を超えるフィプロニル(芬普尼)が検出された問題で、縣政府は11月17日(月)、流通の一時規制解除について手続き上の不備があったことを認めた。

@自由時報

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この問題は11月4日、食品薬物管理署が市場に出荷された鶏卵からフィプロニル代謝物0.03ppmを検出したとの通知を受理したことで発覚。翌5日、問題の卵が彰化縣内の牧場で生産されたものと確認、流通の一時規制措置が採られたが、その後複数回の検査が行われ、7日に未検出だったため8日に規制が解除され、9日に台中市内の鶏卵店が販売を再開した。しかし10日、再び一部の鶏卵からフィプロニルが検出され、縣政府は再度の規制措置を決定した。
問題となっている台中の鶏卵店への流入については、9日に畜主が販売したもの。しかし畜主が「規制解除証明」を取得しないまま出荷した可能性があるとみて、調査が進められている。
(11月17日)

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