児童ポルノ所持で告発された司会者・タレントのミッキー・ホアン(黄子佼)の控訴審が3月26日(水)に行われ、ホアンは一部についてのみ罪を認め、児童ポルノを購入した理由を「ストレス解消」と述べた。
ホアンは盗撮動画サイトの会員で、2259本の児童ポルノ動画を購入し所持。一審では8カ月の有期刑の判決を受けた。
@自由時報
調べによると、ホアンが購入した動画のうち197本は10歳女児のもの。さらに同時に女児の身元など個人情報も購入していた。
ネット上では、ホアンは娘がいる身でありながらこうした動画を購入したことについて人間性を疑うなどと批判の声が上がっている。
(3月29日)