1曲歌ったら200元 大地主男性の楽しみ

台中市の公園で、近頃道行く人々に歌を歌ってもらい、歌い終わると200元の「紅包」を渡す高齢者の男性が出没。情報が広まり、男性のもとにひと稼ぎしようと多数の人が押し寄せている。
 (圖/自由時報)

男性は神岡区の潭雅神緑園道や豊原区の公園に出現。手製の歌リストを掲示し、通りすがりの人が一曲選んで歌うと200元を渡すという。近隣住民によると、男性は農園を経営する大地主とのこと。

(7月23日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  花蓮縣で9月23日(火)、台風18号「ラガサ」による大雨で、縣中部の馬太鞍溪にある堰き止め湖から水…
  2. 大阪のお笑いを象徴する「吉本新喜劇」が10月18日(土)に台北公演を開催。抽選で読者3名に「鑑賞券」…
  3. 台北の新光三越・台北南西店にて大型企画が展開中。南側の南西1館では9月24日(水)より、地下食品フロ…
PAGE TOP