ビルからエアコンが落下 歩行中の女性に直撃し即死

新北市板橋区のMRT新埔駅付近で、7月20日(木)、歩道を通行中の女性にビルの階上から落下したエアコンが直撃する事故が発生した。女性は救急搬送されたが、死亡が確認された。
 (圖/自由時報)

女性は同市八里区在住の21歳で、政治大学財政科の3年生だった。大学の夏休みを利用して自動車免許を取得するため新店区にある教習所に通っており、当日は姉と共に新埔駅前のバス乗り場でバスを待っているところだったという。

女性の姉は眼前で事故を目撃。近くにいた看護師が緊急救命措置を行ったが、女性は頸部と両脚を骨折しており、即死状態だったという。

エアコンはビル17階にて設置作業が行われていたもので、作業員は「取付が完了したと思い手を離したら落下した」と説明。ネジが固定されていなかったとみられ、過失致死で送検される見込み。なお作業員は本体と室外機の分離式エアコンの設置が多く、今回の窓置き固定型の設置は慣れていなかったという。

(7月22日)

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