歩行者優先の改正条例 逆手に取った妨害行為か

「道路交通管理処罰条例」の改正条例が6月30日より施行。車両が歩行者を優先しなかった場合の罰金額が6000元に引き上げられたが、翌7月1日(土)、台北市内で1人の男性が横断歩道上に佇み車両の通行を妨害し、物議を醸している。
(圖/自由時報)

男性は同日、復興北路と南京東路の交差点で足を引きずりながら横断歩道をゆっくりと渡り始め、道路の中ほどで立ち止まった。クラクションを2回鳴らされたが男性はものともせず、およそ25秒間立ち止まり、車両が男性を避けて走行しようとすると今度は再び歩き始め、車両の通行をさらに妨害した。

これに対しネット上では「ドライバーを弄ぶ行為」と批判する声、「政府のせいで極端な対立が生まれた」とする声などが上がり、議論を呼んでいる。

(7月2日)

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