駐ブラジル外交員の自死 遺族がいじめを告発

駐ブラジル外交官の王之化氏が今年3月に居住するマンションで自死した件で、遺族は4月18日(火)、職場でのいじめから王氏がうつ病を罹患したとして、同サンパウロ辦事處の處長を加重名誉棄損罪で告発した。
 圖/TVBS
遺族によると王氏は生前、上司である同處長から官邸の修繕費40万USDの償却を渋ったことで対立し、報復的にいじめを受けていたという。
(4月18日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 山本「いや~、週末にゴルフをしたんだけど、その時に腰をやっちまったみたいで身体がツラいんだ。『湿布を…
  2. 台北MRTで昨年、優先席をめぐり口論から2歳の女児を傘で殴ったとして警察が捜査していた高齢の女が、検…
  3. 台風26号「フォンウォン(鳳凰)」の影響を懸念し、11月12日(水)は各市縣で台風休暇「停班停課」を…
PAGE TOP