20代男が家族を刺す 受験のプレッシャーから

 屏東市で9月20日(火)午前、24歳の男が祖母と祖父、叔父をナイフで刺すという事件が発生。3人は顔や胸、首などに刺傷を負ったが、救急搬送され、命に別状はないという。
 
 祖母は男が祖父と叔父を刺している間に隙を見て現場から逃げ、警察に通報。警察の調べによると、男は長期に渡り持病を抱えながら大きな試験を控えていたという。また同居の祖父母らは高齢で病気がち、叔父は障がいがあり世話に手がかかるうえ人手が足りず、厭世観が強くなりプレッシャーから凶行に至ったとみられる。
 
 男は8月初め頃から祖父母と叔父を殺して自身も自殺することを考えるようになり、文具店でナイフ3本を購入していた。
 
(9月21日)
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  台北MRT警察隊で代理分隊長を務めていた男が、未成年だった実娘に対する長期間の性的暴行の罪に問われ…
  2.  衛生福利部食品薬物管理署(食薬署)は1月14日(水)、高雄市の食品輸入業者「東侯実業股份有限公司」…
  3.  政府の2026年度総予算案が立法院で審議停滞に陥る中、育児補助金や公共交通の定期券「TPASS」へ…
PAGE TOP