コンビニ商品にカビ 元店員らが齟齬を指摘

桃園市に住む男性が、近頃コンビニで購入したおにぎりにカビが生えており、賞味期限を8日過ぎていたとしてクレームを入れたことをネットに投稿。しかしコンビニでのアルバイト経験者らから「システム上起こり得ない」と指摘され、男性は投稿を削除した。

男性はレシートも公開していたが、コンビニの監視カメラ映像などを検証した結果、自らの過ちに気づいたとして謝罪文を寄せ「この件はこれで終わり」と綴った。

(4月11日)

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