コンビニ商品にカビ 元店員らが齟齬を指摘

桃園市に住む男性が、近頃コンビニで購入したおにぎりにカビが生えており、賞味期限を8日過ぎていたとしてクレームを入れたことをネットに投稿。しかしコンビニでのアルバイト経験者らから「システム上起こり得ない」と指摘され、男性は投稿を削除した。

男性はレシートも公開していたが、コンビニの監視カメラ映像などを検証した結果、自らの過ちに気づいたとして謝罪文を寄せ「この件はこれで終わり」と綴った。

(4月11日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 台湾政府による「一律1万元の現金給付案」が実施されるのを前に、13歳以上の未成年については「保護者が…
  2. 王「僕、滑舌が悪いのか、商談してる時に聞き返されることが多いんですよ。『我的口歯不清楚』っと書き書き…
  3. アフリカ豚熱の影響で台中市で豚への生ごみ飼料利用が一時禁止されたことに伴い、処理先を失った生ごみが各…
PAGE TOP