コンビニ商品にカビ 元店員らが齟齬を指摘

桃園市に住む男性が、近頃コンビニで購入したおにぎりにカビが生えており、賞味期限を8日過ぎていたとしてクレームを入れたことをネットに投稿。しかしコンビニでのアルバイト経験者らから「システム上起こり得ない」と指摘され、男性は投稿を削除した。

男性はレシートも公開していたが、コンビニの監視カメラ映像などを検証した結果、自らの過ちに気づいたとして謝罪文を寄せ「この件はこれで終わり」と綴った。

(4月11日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 高雄市で11月15日(水)、大型犬を透明のリュックに入れバイクに乗る人の姿がネット掲示板に投稿され、…
  2. 昨年、桃園市中壢区で摘発された詐欺グループの幹部らの裁判で、台北市士林地方法院は11月22日(水)、…
  3. 12/2 Sat【コンサート/CONCERT】今回のテーマは「東方サイ…
PAGE TOP