労働者への1万元給付 「収監中」で申請却下

 労働部が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた労働者の困窮緩和のため施行している1万元給付策で、ある申請者が「条件不適合」だったことをネット上に投稿。その理由に笑いが集まっている。

 申請者によると6月26日(土)、オンラインで申し込んだところ、審査結果は「条件不適合」で、またその理由は「申請者が収監中のため」だったという。これに対し約1万人が「給付金をもらえないばかりか、侮辱まで」などとコメントを寄せた。またほかの申請者も「台湾人の夫が申請したが『台湾籍でない』が不適合理由だった」、「理由が明示されない」といった不満も寄せられている。

(6月28日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  台北MRT警察隊で代理分隊長を務めていた男が、未成年だった実娘に対する長期間の性的暴行の罪に問われ…
  2.  衛生福利部食品薬物管理署(食薬署)は1月14日(水)、高雄市の食品輸入業者「東侯実業股份有限公司」…
  3.  政府の2026年度総予算案が立法院で審議停滞に陥る中、育児補助金や公共交通の定期券「TPASS」へ…
PAGE TOP