新店の無差別殺人事件 犯人に死刑を宣告

 昨年3月、新北市新店区で発生した無差別殺傷事件に関して、台北地方法院はこの度犯人の男に対し殺人罪で死刑とする判決を下した。

 男は昨年3月中旬、妻と買い物した後に車内で口論になり、突然ナイフを手に車を降りるとそばにいた被害者の男性を刺し殺した。男性はバイクを路上に停め、姉の退勤を待っていたという。

 男は不安症を抱えており、自首したと主張。しかし精神鑑定の結果問題はないと判断され、検察は死刑を請求。また妻に何度も要求され通報したことから、自首には当たらないとされた。裁判長は、男の行為は冷血で社会と永久に隔離する必要があるとして死刑を宣告した。

(5月25日)

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