トランスジェンダー妊娠発言 裁判所、処罰免除の判決

 今年2月、トランスジェンダーでインフルエンサーの「罔腰」が母子手帳の写真とともに人体テストで妊娠したと虚偽の投稿を行った件で、高雄地方法院はこの度、罔腰の発言が社会の治安を脅かすものには当たらないとして処罰を免除した。

 罔腰は男性から女性に性転換し、SNSで活動するインフルエンサー。今年2月、インスタグラム上に他人の胎児のエコー写真を投稿し、閲覧者から疑問が寄せられると「実験に協力し妊娠した」と虚偽の発言をした。しかし高雄市衛生局の調べで虚偽であることが判明、市警察は社会秩序維持法違反で送検した。

(5月10日)

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