今年1月、LA発台北経由バンコク行きのエバー航空便の機内で、客室乗務員の女性にセクハラ行為をした外国籍の男が、3月にタイのサムイ島で死亡していたことがわかった。
男は5月のフライトをすでに予約していたが、事件後、同社ではこの乗客を搭乗拒否とし、弁護士からの通達手続き中に死亡が発覚した。同社は乗客の家族とチケットの払い戻し手続きを進めているという。
(4月17日)
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