霧社事件リーダーの墓に漏水 遺族が夢のお告げで発覚

日本統治時代の台湾で抗日闘争「霧社事件」の犠牲者を追悼する式典を前に、闘争を率いたセデック族の頭領モーナ・ルダオの墓を修復する作業が行われることになった。
墓は南投縣仁愛郷の霧社事件紀念公園内に設置されており、10月27日(日)の式典を前に、犠牲者遺族代表の男性が「モーナ・ルダオが夢枕に立ち『冷たく濡れて寒い』と言った」と訴えたため調べたところ、墓の一部が破損し水が染み込んでいたことがわかった。霧社事件は来年で90年目の節目を迎え、ルダオの遺骨が安置されてから40年になる。
(10月16日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 元マラソン選手のケビン・リン(林義傑)が映画の著作権に絡む詐欺事件に関与していた件で、台北地方法院は…
  2. 隔離期間の短縮や入国規制の緩和など、コロナ禍もそろそろ収束の兆しを見せるこの頃。学校は夏休みに入…
  3. 新北市中和区で2歳男児「恩恩ちゃん」が新型コロナウイルス感染による合併症で亡くなった件で、男児の母親…
PAGE TOP