期限切れ神戸牛販売の高級焼肉 日本人経営者ら3人国外退去

 台中市内の高級焼き肉店「和牛EMPEROR」が2024年、期限切れの神戸牛肉を1人前2700元で販売していた問題で、台中地方法院は7月22日(水)、加重詐欺などの罪により、日本人経営者ら3人に懲役2年~2年8月の実刑判決を言い渡した。刑期終了後は国外退去となる。


@NOWnews

検察によると、経営会社の代表は現在すでに出国。弟が店舗責任者を務めており、店長と総料理長が運営業務を担っていた。
3人は23年10月に仕入れた神戸牛が同年12月に賞味期限を過ぎたにもかかわらず、29人の客にその肉を提供。問題が発覚した当初、店側は否定し、報道機関を提訴すると表明するなど強硬な姿勢を示した。
しかし公判中に一転して犯行を認め、被害者の多くと示談を成立させ、不正に得た収益を返還した。 問題が発覚した後、台中市食安處は日本人経営者に168万元の重罰を科し、営業停止を命じた。同店はすでに元日本人経営者とは無関係の新しい経営陣が引き継ぎ、再オープンしている。
(7月22日)

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