中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の上昇を受け、台湾ではプラスチック袋の供給不足が深刻化していることがわかった。
@三立新聞網
米国とイランの対立による石油化学製品の供給網の混乱が背景にあり、燃料や食材とともに生活用品の価格も上昇。SNS上では「雑貨店で袋を買おうとしたが棚が空だった」との投稿も見られ、価格も1袋15元から39元へ大幅に値上がりしているとの報告もある。業者からは「金があっても商品が手に入らない」との声が上がり、一部の飲食店では袋の提供を取り止め、消費者に袋の持参を促すほか、袋を持参した人に商品のサービスを行うなどの取り組みもみられる。
台中市のプラスチック袋販売業者によると、すでに2週間前から仕入れが滞り、小規模飲食店で多く使われる小型サイズのプラ袋は在庫切れ。現在は購入制限を設けているものの、供給の見通しは立っていないという。
(3月25日)




























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