昨年6月、台北市内で18歳の女性が死亡した事故で、賠償を求めた民事訴訟で母親が裁判官から心ない言葉を受けた件について、台北市地方法院はこの度、遺族に対し裁判官が二次被害ともいえる対応をしたことに遺憾の意を表し、裁判官に対し共感を持ってコミュニケーションを図るよう注意喚起すると述べた。
@中時時報
被害者の女性は当時、信号待ち中にクレーン車に轢かれ死亡。しかし加害者が4カ月後に病死したため刑事訴訟は不起訴となった。
一審では遺族の求めがすべて却下され、母親が「娘は無駄死にしたのか」と問いかけたところ、裁判官は「そうだ」と返答、さらに「本当に悲しいのか」などと述べた。この発言がネット上で拡散すると、ユーザーが激怒。裁判官の氏名と写真を特定し、個人情報が暴露される事態に至った。
裁判官は「俺の判決は俺のもの。訴えはすべて棄却する」と述べたとも伝えられている。
(7月8日)




























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