統一発票の当選詐欺が横行 刑事局が警告、78万元の被害も

 警察庁刑事局は7月5日(日)、統一発票の当選を装った詐欺が急増していることを公表。被害者の注意不足を指摘し、警告した。@聯合新聞網
同局によると、今年3月と5月の発表期間だけで1500件以上の被害報告があり、詐欺総額は6000万元に達する。各案件の被害額は数千元から数十万元まで様々だった。 ある被害事例では、5月の当選発表翌日に財政部を称するメールを受信。千元の当選を告知する内容で、詐欺サイトへのアクセスに誘導し、携帯電話番号とクレジットカード情報を入力させた。その後、海外決済で1750ドルの認証メッセージが届いたが、異常を感じないままワンタイムパスワードを12回に渡り入力し、合計78万元以上が不正に請求された。

当局は被害者の多くが当選を期待するあまり、メッセージの内容を十分確認しないまま手続きを進める点を指摘。正規システムでは当選をメールで通知のうえ登録口座に自動送金するだけで、追加の操作は不要と強調し、注意を促している。
(7月5日)

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