端午節の「立蛋」ならぬ「立西瓜」 屏東で1000個超に挑戦

 端午節の6月19日(金)、屏東縣佳冬郷では路上にスイカを並べ立てる〝立西瓜〟イベントを開催。1000個を超えるスイカが道路に整然と並べられ、約5000人が参加した。

 佳冬郷はスイカの名産地で知られ、全国の苗の約6割を供給。端午節に卵を立てる伝統習慣「立蛋」の代わりに、地元産業を活かしたスイカを立てるイベントを2018年から始め、今年は過去最多の1000個以上のスイカが約75mに及び立ち並ぶ圧忙の光景が実現した。 今年はスイカの大食い競技や地元農家市場も開催され、地方の産業と伝統文化を発信する重要な機会となった。
(6月20日)

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