スクールバス運転士が女性に暴行 HIV保持隠し、被害9人に

 台中や彰化、南投縣などで、HIVに感染したスクールバスの運転手の男が、霊媒師を装って9人の女性に性的暴行を加えていた件で、この度起訴された。被害者のうち6人は未成年で、最年少は15歳。また5人にHIV感染が確認されたことがわかった。@TVBS
調べによると、男はスクールバスの業務上接触した女性乗客らに対し「媽祖の息子」を自称したり、神霊が憑依したりして信頼を得たうえで「気を補う必要がある」などと称し性的行為を強要した。犯行は2022年7月から約4年間にわたり、被害者の中には同一の女性が2カ月に一度の頻度で計16回の被害を受けていたケースもあった。男はスクールバス業務のほかに買春や、性行為目的で複数の交際相手を持っていたことも判明しており、HIV感染を拡大させたとみられる。被害者らはいずれも男との間に感情的な繋がりを感じており、当初は自分が騙されていると気づいていなかったという。

(6月16日)

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