コンビニのレンジご飯にカビ 全土で即日回収、製造も停止に

 大手コンビニ「全家」で販売していた自社ブランドの「キヌア入り雑穀飯(藜麥多穀飯)」を開封したところ、表面一面に灰緑色のカビが生えていたとのSNS投稿が大きな反響を呼んでいる。同社は即日全商品を回収・販売停止とし、製造工場に製造ラインの一時停止を指示した。@TVBS

 問題の商品は常温保存可能なレンジ対応ご飯で、製造日は2025年11月14日、賞味期限は2026年11月13日。投稿された写真には米粒の形が確認できないほど全面にカビが広がっており、SNS上で430万回以上閲覧された。「カビの培養皿では」「賞味期限の横に『参考値』と書き添えるべきだ」といったコメントが相次いだ。

 同社によると商品は真空無菌状態で封入されているが、包装に何らかの亀裂が生じて空気が入り込んだとみられると説明。製造から包装、物流、店頭陳列の各段階を総点検し、安全基準を満たすまで販売を再開しないとした。
(6月2日)

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