警察が酒気帯びを誤認 搬送遅れで脳出血に

 台北市萬華区で今年1月、バイクを停め嘔吐していた男性が警察に酒気帯びを疑われ拘束され、救急搬送の後に脳出血と判明した問題で、警察はこの度当時の対応に問題はなかったと説明。一方、家族側は警察の主張に強く反発し、当時の映像公開と説明責任を求めている。@中天新聞網

 男性は当時帰宅途中にバイクを停め嘔吐し倒れたが、警察官は男性の飲酒を疑い検査を実施。アルコール値はゼロだったが計器の不良と判断し連行した。男性は4時間に渡り拘束された後病院に運ばれたが、脳出血と診断された。

男性の家族は現場で再三搬送を求めたが受け入れられず、拒否書への署名を促されたとも主張。現在も後遺症が残る中、警察の説明と食い違いがあるとして、真相解明を求めている。

(4月14日)

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