WBC場内映像の投稿禁止 反発殺到に主催者が一転緩和

 3月5日(木)に開幕する野球の世界大会「WBC」C組東京ドーム試合について、主催者が会場で撮影した画像や動画のSNS投稿を禁じる観戦規約を公表し、ファンの間で「過度に厳しい」との声が相次ぎ、主催者が方針の転換を余儀なくされるという出来事があった。@鏡周刊
規約では、場内で撮影した選手の練習や試合中の写真・動画・音声について、いかなる媒体であってもSNSなどへの投稿や送信を禁止すると明記。試合前後のイベントやイニング間の演出、さらには試合内容の説明や解説に関する投稿まで対象に含むとした。また日本国内では米動画配信大手のNetflixが独占配信権を取得し、地上波で視聴できない状況も相まってファンからの反発を招いた。
世論を受け、主催側はC組予選と京セラドーム大阪での公式強化試合については、日本プロ野球と同様の基準を適用。個人のSNSへの写真投稿が可能となり、約15秒程度の動画の撮影・共有も認められる見通しだ。
(3月2日)

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