台北市中山区で2月4日(水)、路上で宝くじを販売していた障がいのある男性を狙い、スクラッチくじ99枚を騙し取る事件が発生。警察は詐欺の疑いで20歳の男を逮捕し、台北地方検察署に送致した。
@今日新聞
警察によると、事件は4日(水)16時半頃、MRT民権西路付近で発生。容疑者の男は、スクラッチくじ(刮刮楽)を購入する客を装って被害者の男性に声をかけ「向かいのコンビニで現金を引き出す必要がある」と話し同行を求めた。その後、スクラッチくじ1冊(99枚入り)を手に取り「枚数を確認する」と言って持ち出し、そのまま逃走したという。
男性は、男の姿が見えなくなって初めて被害に気付き、警察に通報。警察は周囲の監視カメラ映像を解析し、男が鉄道で南下したことを確認。犯行から約13時間後、彰化市内のネットカフェで男の身柄を確保した。調べによると、男は詐欺の前歴があったほか、高雄MRTで非常ボタンを押し「爆弾がある」と虚偽の通報をしていた。
(2月4日)



























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