【今週もゴチになります】 Nep. Lounge Bar(ネプチューン)―ラウンジバー―

一軒でオールOK

飲食店が軒を連ねる林森界隈にあっても、飲み会で2軒目、3軒目とお店を移動するのが億劫に感じる時はないだろうか。かく言う私もその1人だが、同じ思いを抱く方々に紹介したいのが、6月で5周年を迎える「Nep.」。多様なアルコール類と一緒に自慢の料理が楽しめるオールラウンドな実力を持ち、移動が面倒な人にもそっと寄り添ってくれる心優しきラウンジバーだ。

充実のお酒と料理

空腹なら、まずはガッツリめのフードとビールで始めよう。3種のソーセージにモッツァレラフライ、フレンチフライとボリューム満点の「ポテトのオトモダチプレート」(650元)は、食べ盛りを過ぎた大人もビールと一緒ならパクパクいける。このほかフィッシュスティックやポップコーンチキンも選べるのがうれしい。

手作りの「鴨肉のキッシュ トリュフ風味」(300元)はトリュフの濃厚な香りが口腔に広がり、料理自慢のお店が推すだけあって納得の味。小ぶりなので色々食べたい向きにもうってつけだ。

ひと段落したら「生ハムとチーズの盛り合わせ」(420元)とカクテルに移行しよう。こちらには「Blank 留白」(400元)を合わせて。シェリーとバナナリキュールを使い甘く仕上げ、自家製バナナチップを添えた演出も心憎い。また「Pinky Pinky 任性小粉紅」(400元)は、梅酒にローズリキュールを調合。色鮮やかなラズベリーヨーグルトムースをトップに盛り付け、見た目も甘酸っぱさもデザートさながらだ。強めが好みなら「Flowery Mirrors 似花還似非花」(400元)をどうぞ。ラベンダーで香り付けしたウォッカとジンベースで、ピリッとした刺激の中にも花のような爽やかさがある。

とにかくお酒も料理も豊富で、来る度に新しさに出会える同店。今日は腰を落ち着けて飲みたい、そんな日に立ち寄りたい一軒だ。

Info

住所 中山区天津街63號地下1階

TEL 02-2521-0069

営業時間 19時半〜翌3時(ラストオーダーはフード翌1時半、ドリンク翌2時半)

席数 50席

予算 700~1000元

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

PAGE TOP