横浜から進出の老舗焼き鳥店 オープン直後に食中毒の疑い

 横浜の老舗焼鳥店が今年2月、台中市内に出店した後、複数の来店客が食中毒症状を訴えていることがわかった。客らは食後に嘔吐や下痢などの症状に見舞われ、市食品薬物安全處は調査を進めている。@TVBS

 同店は横浜で創業70年の老舗店で、日本のグルメサイトで「焼鳥の名店100」に選出される人気店とあり、注目を集めていた。しかしオープン後ネット上の口コミ欄に「嘔吐や下痢が止まらない」「急性胃腸炎と診断された」などの書き込みが相次ぎ、一部の客は当初、鶏肉の過熱不足を疑っていたが店に問い合わせたところ、ズッキーニが原因の可能性があるとの説明を受けたという。ズッキーニには、強い苦味を生む天然成分「ククルビタシン」が含まれることがあり、下痢や嘔吐を引き起こすことがある。

 なお病院の診断書原本を持参すれば返金するとの店側の対応に、不満の声も出ている。
(3月17日)

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