小学6年男児に性的暴行 女教師が妊娠・出産も

桃園市で小学校の女性教師が、小学6年生の男子生徒に対し性的暴行を加え妊娠、出産していた件で、桃園地方法院はこの度女に対し17年6月の懲役刑を課す一審判決を下した。
調べによると女は同年2月から1カ月に一度の頻度で男子生徒を休憩室やトイレに呼び出し計9回暴行。妊娠し、翌年5月に出産したが、女が服役中子どもは男子生徒の家族が引き取る可能性があるという。

(11月20日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. 台湾の2024年度の税収超過額が過去最高となったことを受け、立法院では各政党が超過分の国民還元につい…
  2. 宜蘭縣羅東鎮にある大手外食チェーン「馬辣集団」傘下のしゃぶしゃぶ専門店で、3月15日(土)の試営業開…
  3. 日本発の美容室「TRUTH」が、6月末までVIP会員の新規入会・更新キャンペーンを実施中。「入会費」…
PAGE TOP