セブンの新業務に注目 全土で3店のみ取り扱い

コンビニ「セブンイレブン」の看板下の標示に、キャンディのマークが追加された店舗が目撃され、注目を集めている。

SNS上の同店新商品に関する情報交換掲示板で、近頃外に張り出した看板下に、トイレやATM、店内飲食スペースなどの標示と並んで「キャンディ」のようなマークがあることが報告された。掲示板ではこれがどういった業務を示すものかについて議論が交わされ、店内を確認したところ「量り売りのキャンディポット」が設置されていることがわかった。コインを入れてハンドルを捻るとお菓子が落ちてくるものだという。

なおこの業務は現在、台北の博源店、桃園の同華店、台中の市鑫店のみ。

(11月28日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1. お子様連れの韓国料理   毎週金曜更新のポッドキャストで、MCが「今週もよくぞ辿りつきました、お疲…
  2. 1.フィプロニル汚染卵が市場流通 彰化の養鶏場を捜査 @中時新聞網2.1万元振込開始 一…
  3.  日本のジュエリーブランド3社による展示販売会が、台北市内で開催される。11月27日(木)は…
PAGE TOP