アメリカ入国のためのワクチン 高端製が条件リストから除外

アメリカ・ホワイトハウスは10月26日(火)、外国からの入国者に対し、11月8日(月)より、アメリカ食品医薬品局(FDA)またはWHOの認可を受けた新型コロナウイルス感染予防用ワクチンを2回接種した人のみ入国を許可することを発表した。認可するワクチンはAZ製、BNT製及びモデルナ製の3種で、台湾の高端製ワクチンは含まれない。

これに対し高端は、これまで高端製ワクチンを摂取した人に不便を強いることになったとして謝罪。国際的な緊急使用許可の取得及び発売が他社よりも遅れたとして、国際基準を満たすための臨床試験の実施を早め、早急に認可されるよう努めるとしている。

中央流行感染症指揮センターによると、高端製ワクチンは政府が買い取った500万回分のうち256万回分を納品、疾病管理署では223万1000回分を受け取り、うち136万7000回分が接種済みという。

(10月26日)

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