総統府、特赦を決定 密猟のブノン族男性に

 台東縣海端郷に住むブノン(布農)族の男性が2013年、保護動物の「キョン」を猟銃で射殺し15年に有罪が確定していた件で、台湾総統府はこの度男性に対し特赦を発表した。

 男性は13年、母親に肉を食べさせようと台中の山間部で狩猟を行い、保護指定動物を射殺。猟銃の所持及び保護動物の射殺が違法であるとして罪に問われる一方、原住民の伝統文化保護の観点から議論を呼んでいた。

(5月20日)

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