連休で鉄道収入3・5億 陸路は時速25㌔で渋滞

台湾鐵道では4月4日(木)~7日(日)の清明節連休に際し、3日(水)から特別ダイヤでの運行を実施。5日間で3億5000万元の収入があったと発表した。
期間中の1日当たり平均利用者数はのべ74万6796人で、最終日の7日(日)がのべ80万2790人で最多。
一方、高速道では一時、時速25㌔での低速走行を強いられるなど渋滞が頻発した。
(4月8日)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

カテゴリー

ピックアップ記事

  1.  桃園市中壢区で10月初、横断歩道を渡っていた66歳の男性が路線バスにはねられ死亡する事故が…
  2. 問車両が一方通行規制の道路に自転車で逆進入したら、警察に取り締まられたという話を聞きました。自転車…
  3.  台湾の離島・金門と中国の厦門などを結ぶ航路、通称「小三通」が、10月19日(日)から悪天候…
PAGE TOP